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不登校の子が集まる居場所が大切だった理由

学校をお休みしてすぐは、子どもはぐったり疲れている場合が多く、
まっすぐ別の場所で勉強を再スタートとは
なかなかいかないものです。

我が子の場合もそうで、不登校開始直後はエネルギーゼロ。

しばらくは自宅で過ごしていました。

自宅にいても、学校を休んでいるという罪悪感を持ち続けることになります。
食事や睡眠がとれなくなり、だんだん精神的にも不安定になっていきました。

そんなときに、私達親子を救ってくれたのは、居場所でした。

そこはフリースペースと言われる場所で、同じような状況の子どもがたくさん過ごしていました。

この居場所のおかげで、息子は元気を取り戻しやがて学び場に戻っていったと言っても過言ではありません!

私たちのかけがえのない居場所がなぜ大切だったかを解説していきます!

居場所には仲間がいた

居場所の存在を知ったのは不登校が始まって1年くらいたったころでした。

フェイスブックで同じような不登校のお子さんを持つママさんがお子さんと通われていて、写真付きで紹介していました。

私は毎日孤独感を抱えていて、真っ暗なトンネルを手探りで歩いているような感覚だったのを今でもよく覚えています。

ちょうどその頃は私自身も悩んでいて、気力体力が失われつつある日々だったので、
なかなか笑顔で過ごせずにいました。

外出もする気にならない日々でしたが、そのママさんが私に行ってみない?

と連絡をくれたのでした。

初めての場所はもともと得意ではなかったのですが、子どもも毎日退屈していた時期でしたので、私だけ試しに見学しに行ってみました。

すると、それはたくさんの親子が遊びに来ていて、みんな笑顔ですごしているではありませんか!

ゲームをする子、料理をする子、庭で遊んでいる子、小さい子のお世話をする子、その様子を保護者やスタッフが笑顔で見守っていました。

そこには愛が溢れていました。

こんなにたくさん子どもがいるのに一人として乱暴やけんかけんかがなく、優しい雰囲気に包まれていました。

胸の奥がジーンと熱くなり、自然と涙がこぼれました。

私は一人ではないんだ、という思いも同時に生まれ、その日から私にとっての

居場所になっていったのです。

子どもも気に入った居場所で友達ができた

私が居場所へ通うようになると子どももついてくるようになりました。

居場所といっても、勉強をしている子は少数派で大半は自分の好きなことをして

過ごしている様子でした。

息子ももちろんゲームをする日々でしたが、そこでたくさんのお友達に出会いました。

大人になった今でも当時この居場所で知り合った子とは頻繁に連絡を取っているようです。

当時のことを振り返り息子は「たくさん不登校の子がいて安心感があった。それまではれまでは将来を考えて不安になっていた」とのことでした。

またスタッフさんも常に何人かいて見守られている安心感があったとのこと。

この時間は充電時間になったようでした。

元気になった息子が歩き出したのは仲間のおかげでした

毎日たっぷり居場所で遊び、語り、息子は元気をとりもどしていきました。

ある日「学校へ行きたい」と突然言い始め、フリースクールにつながっていくのですが、この居場所で過ごした時間がなければ言わなかったと思います。

何故なら、その居場所では、息子は今の自分でいいのだ、と自分自身を受け入れ

自信を付けていったからです。自信を付けていった背景には仲間の存在がありました。

自分も仲間として認められ大切にされることで、自己肯定感を自然に育んでいたように思います。

子どもにとって、成長するために仲間は本当に大切な存在なんだと思わせてくれた場所でした!

まとめ

いかがでしたか?

不登校直後は私も子どもも気力がありませんでした。

そして孤独感に襲われ、未来を考えると真っ暗という心境に。

でもきっと皆さんの町にも居場所はあると思います。

仲間がいると心強いですし、本当に助けられました。

支えあう関係性も自然と生まれ、自分は素晴らしい存在なんだ

と自信につながります!

人は安心できる居場所が3ヶ所あると幸せに生きられるといいます。

是非その1ヶ所をお子さんと見つけてみてくださいね!

きっとハッピーな毎日に塗り替えていけるはずです!