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学校ではない場所で学ぶ場合、その場所の特徴や学べる内容を詳しく解説します!

教育機会確保法という法律で、学校を休むことと学校以外での学習活動を国が認めてくれるようになりました。

学校に行かない選択をした場合学校以外の場所でも学べるし、オンライン教材等を使い自宅でも学べる時代になったのです。

一般的にフリースクール呼ばれる場所は多種多様にあり、教育方法も様々です。

ここではそれぞれの教育に着目しながら、フリースクールやホームエデュケーションの特色について解説していきますね!

海外では増えているホームエデュケーションとは?

ホームエデュケーションという言葉はご存知ですか?

それぞれの家庭でそれぞれの子どもに合ったエデュケーション(教育)をおこなうことです。

日本ではまだ身近ではありませんが海外では公教育として認めている国もあるようです。

ホームエデュケーションで育っている子どもの数は2012年の統計ではアメリカで177万人、カナダで推計8万人イギリスでは5万人といわれています。オーストラリアとニュージーランドでも盛んでホームエデュケーションをしている子どもがそれぞれ3万人と6500人いるといわれています。

アジアでは台湾が国の制度として位置づけていてホームエデュケーションを選んだ家庭は登録され学校に籍はおきません。

またそれぞれにネットワークがあり、情報交換や地域ごとの活動、全国規模の合宿を開くなど盛んになってきているようです。

ホームエデュケーションでは国語、算数、といった教科の枠組みにとらわれない、何年と何を習うという壁を越えた学び方も可能です。

日本ではまだ見かけませんが海外ではホームエデュケーション専用のさまざまな教材が出ています。

日本ではホームエデュケーションが一般的ではないため多くの家庭ではそれぞれで工夫して子どもたちの学びをサポートしているようです。

ホームエデュケーションでは学校の勉強よりも子ども自身の関心・興味を大切にするので個々の個性を育むことができ自分のペースで学んでいくことができます。

学校のカリキュラムのように整備はされていませんが、世の中全体に視野を広げて探っていくそのものが学びになります。


強制管理されることなく自由に学んでいくからこそ、楽しめるし得られるものは大きいですよね!

日本では意外と知られていない多様な教育事情

フリースクールを知ったのは息子が不登校になってからですが、調べれば調べるうちに驚きの連続でした。

思った以上にたくさんの種類の教育や学びのスタイルが存在していたからです

フリースクールといっても様々で、公立の学校で使われる教科書とカリキュラムで少人数制で個別指導のようなスクールもあれば自分で時間割を作成し学年・クラス分けがないスクールまで様々です。

もっと驚いたのは海外では多様な学びが公教育として認められ身近なものということでした。

学校なのにカリキュラムもテストもない!デモクラティックスクールとは

学校でありながらカリキュラムやテストがない学校がデモクラティックスクールです。

アメリカ・ボストンにある「サドベリーバレースクール」の教育理念に基づき設立・運営されているオルタナティブスクールの一つです。

デモクラティックスクールの特色は

「どのように何をして過ごすか自分で自由に決める」

「テストがないので評価がない中でマイペースに学ぶ」

「学年がなく年齢ミックスで過ごす」

というもので、こどもたちにとっては魅力的な学校です。

公教育にそっぽをむいた息子でしたがこの学校の魅力にとりつかれ17歳まで毎日通いました!

インターネットで学べる学校もある!

毎日学校に通わなくても、自宅に居ながらにして通える学校も存在します。

通学時間ゼロという点も嬉しいですよね!

授業は基本的にオンラインで行いますが、朝の会から帰りの会までクラスメイトとオンラインで繋がり進められるという内容で、場所が自宅であるというだけの本格的な授業です。

国語、算数、英語など教科科目はもちろんのこと、ファッション、料理、アニメやゲームクリエイター、小説を創作するなど様々な分野をプロから学べるという点はそのまま企業の即戦力につながりそうですよね。

また、全国各地にクラスメイトができ、学校に集まってワークショッなどを通し協働やコミュニケーションを学ぶことができます。

公教育では学べない専門的な分野を学べるという点はインターネットで学ぶ
大きなメリットかもしれませんね!

まとめ

いかがでしたか?我が家は子どもの不登校がきっかけで学校以外の学び場を知りましたが、想像以上にたくさんの教育の数に初めは驚きました。

知れば知るほど今の時代の変化をとらえていて、今では公教育よりもはるかに最先端を走っているように感じました。

近い将来、人工知能の能力が人間の能力を上回ると言われています。

このことにより人間の多くの仕事が失われるかもしれないと予測が出ています。高度経済成長期のように平均点をとることで幸せが保証されていた時代ではないといういうことはこの20年間の就職難や経済情勢が表していますよね。

平均点をとる学びよりも自分の得意なことを磨き、鍵にしている人のほうが幸福の玉手箱を開けられる時代になるかもしれません。

そしてその鍵は多様な教育にたくさん散りばめられているかもしれませんね!